到達確認・再送・順序制御の違い
TCPとUDPは、どちらもパケットを送るための方式です。TCPでは、受信側が届いたパケットごとにACKという受信確認を送り返し、送信側はACKが返らないパケットを再送します。これによって、一部のパケットが失われても最終的にすべて順序通り届きます。UDPにはこの到達確認や再送の仕組みがなく、失われたパケットはそのまま欠落し、順序が保証されないこともあります。
この課の目標
TCPの到達確認・再送と、UDPにその仕組みがないことの違いを説明できる。
TCPで送信したとき、パケット2が失われても最終的にすべてのパケットが届く理由は?