Learn VisualLearn CS

更新異常を防ぐ表の分解

正規化は、表の中の重複したデータを取り除き、更新異常を防ぐための設計手法です。1つの表に顧客名と注文をまとめて持たせると、同じ顧客名が複数の行に重複して現れます。この状態で片方の行だけ名前を更新すると、行同士で内容が矛盾する更新異常が起きます。表を顧客の表と注文の表に分解すると、名前は1か所だけに持たせられるため、矛盾が起きなくなります。

この課の目標

正規化が更新異常を防ぐ仕組みと、表を分解する目的を説明できる。

未正規化の表でAliceという顧客名が2つの行に重複しているとき、名前を変更するには何件の行を更新する必要がある?