関連する変更を1単位にする
トランザクションは、1件の注文とその明細2行をまとめて登録するときのように、複数の文を1つにまとめます。COMMITするとすべて確定し、失敗したときやROLLBACKしたときは未確定の変更を取り消すため、注文だけ登録されて明細が欠ける状態にはなりません。この「全部成功するか、全部取り消すか」という性質を、ACIDの原子性と呼びます。右パネルのt1・t2のような表記は実際の時刻ではなく、処理を時系列で並べたときの手順番号です。ほかのACIDの性質は後続レッスンで学びます。
半分だけ確定することを防ぐ性質は?